2014年03月30日
大島優子卒業セレモニーが悪天候のため
A:エーケービー48の大島優子(25)の卒業セレモニーが悪天候のため中止になったんだよ。
B:えっ、会場の国立競技場周辺落胆のファンたちはさぞ、ショックじゃないかしら?
A:そうだよね。せっかくの春休みだし、遠くからも来てるから。
B:青山門の前で立ち尽くしていた20代の女性二人組は、この日のため大阪から上京。高速バスで早朝に到着し、会場近くのカフェで食事をしている時にスマートフォンで中止の報せをうけたんだって。
A:「優子ちゃんの最後を見届けたかった。チケットを取るのも大変だったので残念すぎる」と肩を落とし、「この後、どうしよう」と苦笑いを浮かべた。って、苦笑いするしかないよね。
B:そうそう、最寄りの大江戸線国立競技場駅でも構内で中止をアナウンスしてるそうよ。
A:電車を降りた瞬間に中止を知ったファンも多く、ぼうぜんとする人たちが続出してそうね。かわいそう。
B: こんごの対応は公式ブログやホームページではっぴょうされるから待ってナイトね。
B:えっ、会場の国立競技場周辺落胆のファンたちはさぞ、ショックじゃないかしら?
A:そうだよね。せっかくの春休みだし、遠くからも来てるから。
B:青山門の前で立ち尽くしていた20代の女性二人組は、この日のため大阪から上京。高速バスで早朝に到着し、会場近くのカフェで食事をしている時にスマートフォンで中止の報せをうけたんだって。
A:「優子ちゃんの最後を見届けたかった。チケットを取るのも大変だったので残念すぎる」と肩を落とし、「この後、どうしよう」と苦笑いを浮かべた。って、苦笑いするしかないよね。
B:そうそう、最寄りの大江戸線国立競技場駅でも構内で中止をアナウンスしてるそうよ。
A:電車を降りた瞬間に中止を知ったファンも多く、ぼうぜんとする人たちが続出してそうね。かわいそう。
B: こんごの対応は公式ブログやホームページではっぴょうされるから待ってナイトね。
Posted by ran at
17:19
2014年03月19日
お
小保方氏は私立の進学校・東邦大付属東邦高校(千葉県)出身。ある同級生は当時の小保方氏の強烈な印象を明かす。
「ひと言で表すと“不思議ちゃん”。友人と話すときも1人でガーッとしゃべって、相手の話は聞かず、会話が自己完結して最後に満足そうに『ウフフ』と笑う。そんなお花畑にいるようなメルヘンな人でした」
男子バレーボール部のマネジャーとなった後、同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったという。
「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。A君の部屋は階段を上がった2階にあって…』と具体的に話すので、A君にみんなが問いただしたんです。そしたら『一緒に下校したこともないし、家に来たこともない』。妄想、虚言の癖があるとみんなわかったから、仲の良かった女子の友達も離れていった」(前出の同級生)
A君との仲が現実には進展しないとわかると、別のバレー部の同級生B君に“乗り換え”。そこでも同じことの繰り返しに。当時から小保方氏の巨乳は男子の間でも有名で、“巨乳の不思議ちゃん”として知られるようになったという。
STAP細胞論文の記者会見に華々しく登場したときも、高校の同級生の間では賛辞と同時に批判の声も上がっていた。
「バレー部の件を知っている人からは『でも、うそつきだったよね』という声が最初の会見のときから出てました。その後、論文の盗用、コピペなどの話が出て『やっぱりね』となりました」(別の同級生)
10代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。
外部リンク
山本太郎議員の「新党ひとりひとり」自己資金ゼロで立候補OK
横田夫妻の面会に飯島参与「失敗」…政府内の対応がちぐはぐな理由
小保方氏無職危機 危惧される“偽iPS男”と同じ末路
もっと詳しく
STAP細胞論文に捏造疑惑
小保方晴子
「ひと言で表すと“不思議ちゃん”。友人と話すときも1人でガーッとしゃべって、相手の話は聞かず、会話が自己完結して最後に満足そうに『ウフフ』と笑う。そんなお花畑にいるようなメルヘンな人でした」
男子バレーボール部のマネジャーとなった後、同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったという。
「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。A君の部屋は階段を上がった2階にあって…』と具体的に話すので、A君にみんなが問いただしたんです。そしたら『一緒に下校したこともないし、家に来たこともない』。妄想、虚言の癖があるとみんなわかったから、仲の良かった女子の友達も離れていった」(前出の同級生)
A君との仲が現実には進展しないとわかると、別のバレー部の同級生B君に“乗り換え”。そこでも同じことの繰り返しに。当時から小保方氏の巨乳は男子の間でも有名で、“巨乳の不思議ちゃん”として知られるようになったという。
STAP細胞論文の記者会見に華々しく登場したときも、高校の同級生の間では賛辞と同時に批判の声も上がっていた。
「バレー部の件を知っている人からは『でも、うそつきだったよね』という声が最初の会見のときから出てました。その後、論文の盗用、コピペなどの話が出て『やっぱりね』となりました」(別の同級生)
10代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。
外部リンク
山本太郎議員の「新党ひとりひとり」自己資金ゼロで立候補OK
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小保方氏無職危機 危惧される“偽iPS男”と同じ末路
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小保方晴子
Posted by ran at
19:18